ナットウキナーゼ新着情報 学術誌報告 【題目】
Characterization of K-binding factor involved in water-soluble complex of menaquinone-7 produced by Bacillus subtilis natto
【掲載内容】
納豆菌はメナキノン-7とペプチドからなる水溶性複合体を結合し、K結合因子 (KBF)と呼ばれるペプチドは、複合体の主成分として報告されています。
このKBFの構造的特徴について、倉敷芸術科学大学名誉教授 須見博士らにより紹介されました。
【掲載誌】
The Journal of Biochemistry